★滑走可能ゲレンデ一覧(随時更新)★ |
下記の一覧はMAROYAにてKtrakの滑走可否を確認したゲレンデです。
表の見方: ◎:全面滑走可能 ○:条件付滑走可能(都度確認が必要) ×:滑走不可 「条件付滑走可能(都度確認が必要)」となっているスキー場は、「頻繁に見かけるものではないので、滑走やリフトの乗車についてスタッフに当日周知連絡をする必要がある。」「混雑している場合は滑走不可の場合有り。」「滑走可能なコースと滑走不可のコースがある。」等の理由によります。 |
滑走可否 | スキー場名(所在地) | コメント |
◎ | 白馬岩岳スキー場 (長野県北安曇郡白馬村) |
さすが岩岳、Ktrakも即OK。岩岳といえば昔からのマウンテンバイクフリークにはたまらない、かつてのマウンテンバイクの聖地です。なんと当時のゴンドラ用マウンテンバイクアタッチメントが1台のみ残っており、マウンテンバイクをばらさずに運んでもらえました。もちろん当時のダウンヒルコースをなぞって来ました。夏場営業の復活も切望します。 |
◎ | 栂池高原スキー場 (長野県北安曇郡小谷村) |
なんと、2008年は4月1日現在で280cmの積雪があり、5月6日まで営業予定です。山頂付近はそこそこ難易度の高いコースもありますが、山麓付近は非常に幅が広く緩やかな斜面になっています。極端に埋まる深雪や春のザラメ雪だと、下りでも漕がないと進まないかも。ダイエットにも最適? 1,2月の雪がいい時にもぜひ行ってみたいゲレンデです。 |
◎ | 黒伏高原スノーパーク ジャングル・ジャングル (山形県東根市) |
パークが非常に充実していて、スノーボード、スノースクートライダーにも人気です。 フロントの舵があり、ブレーキもあるということで支配人さんにOKしていただきました。レールは難しいでしょうが、キッカーでワンメイクは、これから流行るかも!? |
◎ | 蔵王スキー場 (山形県山形市) |
滑走可否を確認したところ、「基本的にアイテムの規制はありません。」とすばらしいコメント。 10数人乗りのロープウェイは自転車をばらさずに持込ができて快適です。 有名な横倉の壁は、今のところ遠慮しておきました。 |
◎ | 爺ヶ岳スキー場 (長野県大町市) |
とてもアットホームな雰囲気のスキー場です。ソースカツどんが美味しそう。食べ損ねましたが… 公式HPでも滑走可能アイテムとしてKtrakを紹介していただいてます。 2009年2月1日:日本初のKtrak無料試乗会を開催! 昨年食べ損ねた限定メニューのソースかつ丼も完食 |
◎ | 赤城山スキー場 (群馬県富士見村) |
自称『日本一小さなスキー場』のキャッチフレーズ通りの小さなスキー場です。今では珍しいロープトーがあります。 ファミリーや初心者にも安心して滑れます。ロープトーが動いてないと登るのが少し大変ですが、標高差があまり無いので歩いて上まで行けます。 |
◎ | 苗場スキー場 浅貝ゲレンデ (新潟県南魚沼郡湯沢町) |
言わずと知れた苗場スキー場。その中でも古くからスノーボード用のキッカーなどのアイテムが充実した浅貝エリアです。ここのゲレンデにはピザが売りのロッヂがあったので入ってみたところ、スタッフもお客さんも外国人だらけ。おまけにスタッフは日本語が通じず異国情緒満点でした。 |
○ | Mt.Naeba かぐらスキー場 (新潟県南魚沼郡湯沢町) |
Ktrakやスノーバイク類はコース、リフト限定での滑走許可ですが、それでも十分に広いエリアで楽しむことができます。ロープウェーで「田代エリア」から上がると山全体に広がるコースと湖で抜群の景色。「みつまたエリア」への下山コースはロングな林道コースが楽しめます。滑走可能エリアはここをクリック。 |
○ | パルコール嬬恋スキーリゾート (群馬県吾妻郡嬬恋村) |
関東最長ゴンドラと最大4.5kmのロングコースが魅力。標高が高いので、パウダースノー率も高いスキー場です。高速から遠いのが難点ですが、それを補うだけの魅力が詰まったスキー場です。 |
○ | 高鷲スノーパーク (岐阜県郡上市) |
お客様確認のスキー場です。現時点では滑走可能コースはパノラマコースのうち、下半分のワイドバーン部分のみです。また、リフトはパノラマクワッドのみとなります。 |
× | 志賀高原 高天ヶ原スキー場 | スノースクートはOKなのですが、Ktrakは残念ながら不可でした。「スノースクートも渋々解禁したからねぇ~。広まって何年か経たないとOKはできないとおもいます。」とのこと。さすがに未だにスノーボード禁止ゲレンデがある志賀高原でした…。(高天ヶ原ゲレンデ以外は未確認です。) |
注意事項: ・上記は随時更新しますが、予告無く状況が変わる場合や滑走不可となる場合があります。 ・上記以外のスキー場は未確認です。事前に各スキー場にお問い合わせの上ご訪問ください。 また、比較しやすい例として、スノースクートの滑走を許可しているスキー場ではそうでないスキー場より 滑走の許可がおりやすい傾向にあります。 お客様が確認する際は、「スノースクート同様にフロントで安全に舵を取ることができる」ことと、「後輪には ブレーキがあり、スノースクートよりも暴走の恐れが少ない」ことなどを説明していただくとよいと思います。 ・新たに滑走可能なスキー場の情報があればこちらまでご連絡ください。 ・必ずヘルメットその他のプロテクター、リーシュコードを使用し、安全の確保に努めてください。 また、無謀運転や、他の来場者に危険または迷惑となる行為は禁止いたします。 ・スキー場を利用する場合は、必ずスキー場運営会社、パトロール、リフト等のスタッフの指示に従って ください。 |