FUTURA VS Carry-On
イメージ画像
スーパースポーツ クラブスポーツ モデル 7x18
(クローズド)
7x18
(オープンデッキ)
7x15
(クローズド)
7x15
(オープンデッキ)
2,000mm 1,950mm 荷台幅 2075mm
5,000mm 4,000mm 荷台長さ 5400mm 4500mm
不可(手すり、ツールBOXあり) 荷台前方はみだし 可(600~700mm)
不可(ナンバーステー等が荷台をふさぎます。) 荷台後方はみだし 可(障害物無し)
2,200kg前後 1200kg前後 最大積載量 2250kg 2350kg 2500kg
電動昇降式荷台 積載方法 ラダースロープ格納式
アプローチアングル 約12°
オプション(床下固定ステーとセット) スペアタイヤ 付き(固定ステー無し)
オプション タイヤラック 設定なし
オプション ストーンガード 設定なし
オプション ウインチ 設定なし(ワンオフ制作例あり)
オプション ラッシングベルト 設定なし(別売商品:レール、ベルト、取付で2~7万円)
¥2,530,000 ¥1,870,000 価格(車両本体) ¥1,600,000 ¥1,540,000 ¥1,560,000 ¥1,500,000
¥220,000  ¥198,000 予備検査取得費用 ¥275,000
¥2,750,000 ¥2,068,000 予備検渡し価格 ¥1,875,000 ¥1,815,000 ¥1,835,000 ¥1,775,000
その他 中心部:床なし 中心部:床なし
 ※2023年3月1日現在の価格です
※各数値は暫定値です。
個体差や各車両の仕様、モデルチェンジ等で変動する場合があります。
MAROYAではこれまでもアメリカCarry-On社製の車載トレーラーを取り扱っております。FUTURAとキャリーオンの主な相違点は以下の通りです。

【フューチュラの方が有利な点】
・車高の低いレーシングカーや、スーパーカーの積み下ろしが格段に容易。
・初めから日本規格に合わせて製作。
・見た目も機能もカッコイイ!
・アルミ素材で軽量、人力でのとりまわしも容易。
 特に1軸モデルは楽々移動できます!
・移動販売車のベースにすれば、お客様と同じ目線の高さでの接客応対が可能です!
・豊富なオプションで、競技車両や、スーパーカーとの相性もバッチリ!
 例) タイヤラック、ストーンガード(跳ね石避け)、ウインチ等
・低コストで、オプションのウインチを装着可能。
 これは、初めからバッテリーを積んでいるフューチュラならでは!
 (キャリーオンにウインチを後付けする場合、「バッテリー、充電装置、ワンオフ台座」まで含めると約25~35万円必要です。)

【キャリーオンの方が有利な点】
・荷台の幅が広い。
 (キャリーオンは207cm vs フューチュラは195/200cm)
・より長い荷物を積める。
・初期費用が抑えられる。
・メンテナンス/故障ポイントが少ない。

車屋さんなど、大きなクルマも積む可能性があるならキャリーオン。
個人でいつも同じ競技車両しか積まないならフューチュラ。
おすすめの使い道としてはそんな住み分けになりそうですね!